HISTORY

研究開発ヒストリー

|はじまり

ジャパンプレミアムベジタブル株式会社(JPV)は、高温多湿地域における施設園芸技術の開発を目的とした農林水産省の2つの研究事業の成果を社会実装するために設立されました。

|研究成果

①  知の集積と活用の場による研究開発モデル事業「アジアモンスーン植物工場システムの開発

【参画機関】

三菱ケミカル(株)、パナソニック(株)、富士フイルム(株)、シチズン電子(株)、タキイ種苗(株)、(株)堀場製作所、(国研)農研機構、(国研)JIRCAS、(国研)産総研、名古屋大学、大阪大学大学院工学研究科、東京大学大学院工学系研究科、北海道大学大学院工学研究科

②  イノベーション創出強化研究推進事業「アジアモンスーン地域でのイチゴ栽培技術の確立」

【参画機関】ジャパンプレミアムベジタブル(株)、(株)ソーラーフィールズ、 (国研)JIRCAS、 (国研)農研機構

③ 令和5年度スマートグリーンハウス先駆的開拓推進事業(2024年8月22日)

「令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうちスマートグリーンハウス先駆的開拓推進事業」

沿革

2016-2020: アジアモンスーンPFSコンソーシアム「アジアモンスーン植物工場システムの開発」に取組み

2021-2023: アジアモンスーンICHIGOコンソーシアム「アジアモンスーン地域でのイチゴ栽培技術の確立」に取組み

2022/ 1/4: アジアモンスーンPFSコンソーシアムメンバー有志によりJPV設立

2022/4/28: アジアモンスーンICHIGOコンソーシアム代表機関 担当

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