会社設立の経緯
ジャパンプレミアムベジタブル株式会社(JPV)は、農林水産省の二つの事業
・知の集積と活用の場による研究開発モデル事業
「アジアモンスーン植物工場システムの開発」
・イノベーション創出強化研究推進事業
「アジアモンスーン地域でのイチゴ栽培技術の確立」
の成果を社会実装することを目的として設立
沿革
2016-2020: アジアモンスーンPFSコンソーシアム(※1)形成
「アジアモンスーン植物工場システムの開発」に取組み
2021-2023: アジアモンスーンICHIGOコンソーシアム(※2)形成
「アジアモンスーン地域でのイチゴ栽培技術の確立」に取組み
2022/ 1/4: アジアモンスーンPFSコンソーシアムメンバー有志によりJPV設立
2022/4/28: アジアモンスーンICHIGOコンソーシアム代表機関 担当
(※1)【参画機関】
三菱ケミカル(株)、パナソニック(株)、富士フイルム(株)、シチズン電子(株)、タキイ種苗(株)、(株)堀場製作所、(国研)農研機構、(国研)JIRCAS、(国研)産総研、名古屋大学、大阪大学大学院工学研究科、東京大学大学院工学系研究科、北海道大学大学院工学研究科
(※2)【参画機関】
(株)ソーラーフィールズ、 (国研)JIRCAS、 (国研)農研機構